二級小型船舶免許は、船の普通免許と呼ばれることもある標準的な船舶免許です。二級小型船舶操縦士免許が正式名称になりますが、この免許は海で航行できるタイプと湖川専用の2種類がありますので講習の申し込みや国家試験の申し込みの際には間違えないよう行うことが大切です。海で操縦できる二級小型船舶操縦士免許は湖や川などでは操縦することができない、その逆も同じなので取得したいものを明確にすることが重要です。二級小型船舶操縦士免許を取得すると、免許証の資格・限定等の項目に二級の文字が記載されます。

このとき、湖川の表示が行われているものは二級小型船舶操縦士免許の湖川小出力限定であり、二級の後に若年者(5トン)の表記があるものは18歳未満で二級免許を取得していることを閉めます。なお、若年者(5トン)とは5トン未満の小型船舶に限定した船舶免許を示しますが、18歳の誕生日を迎えると自動的に限定免許から通常の免許に切り替わります。学科試験は、小型船舶操縦者の心得および遵守事項が12問中6問、交通の方法(一般)が14問中7問、運航(一般)が24問中12問といった具会に各科目の合格ライン以上に加えて50問中33問以上の正解で合格になります。二級小型船舶操縦士免許の実技科目は、小型船舶の取扱い・基本操縦・応用操縦の3つで行われます。

試験で使用される小型船舶は、総トン数5トン未満で長さは4m以上9m未満です。試験時間は約1時間15分で、蛇行運転・ロープワーク・着岸・人命救助など、試験コースで行います。なお、基礎的なスキルが身に付いていないなどの判断で合否判定が行われます。

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